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艸部

そうぶ
名詞
1
標準
kanji "grass radical" (radical 140)
文例 · 用例
下宿の主婦は、「為さあは、金が少し出来たと思って、どこを毎日そうぶらぶら歩いてばかりいるだい。
徳田秋声 足迹 青空文庫
支那に来ている日本人は皆偉そうぶって、苦力を足で蹴飛ばしている訳だから。
里村欣三 苦力頭の表情 青空文庫
お尻のところからは、しゅうしゅうとガスをはなっていますが、それが夕日に映えて、あるときは白く、あるときは赤く、またあるときは黄いろになり、怪塔ロケットを一そうぶきみなものにしてみせました。
海野十三 怪塔王 青空文庫
ある日のこと、女房は、辛棒がしきれなくなったというふうで、「なにをそうぶらぶらして、毎日、考えているんですね。
小川未明 生きている看板 青空文庫
それからいつそうぶつきらぼうに言つた――「わたしが村へ帰るのにあなたの助けをお願いしたのは、死体発掘が行われることになつているからです。
THE VAMPIRE OF THE VILLAGE 村の吸血鬼 青空文庫
でも顔形が見えないだけに、いっそうぶきみな感じがします。
江戸川乱歩 大金塊 青空文庫
それが、いっそうぶきみな感じでした。
江戸川乱歩 透明怪人 青空文庫
あかるくしたら、ふたりのいる場所がわかるので、かえって、あぶないと思いましたが、しかし、あいての正体がわからないのは、いっそうぶきみですから、小林君は思いきって、懐中電灯をつけてみることにしました。
江戸川乱歩 仮面の恐怖王 青空文庫
作例 · 標準
「草」という漢字は、部首が艸部そうぶ)に属している。
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艸部そうぶ)の漢字は、植物や草に関連する意味を持つことが多い。
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漢字学習では、艸部そうぶ)の部首を持つ漢字をまとめて覚えると効率が良い。
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ウィキペディア

艸部 は、漢字を部首により分類したグループの一つ。 康熙字典214部首では140番目に置かれる(6画の23番目、申集の最初)。通称:くさかんむり(草冠)

出典: 艸部 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0