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間借り

まがり
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #41695 · 青空 200
1
標準
renting a room
文例 · 用例
ある時は下宿をしたり、ある時は間借りをしたり、ある時は借家をしたりして、常に住居を転々としていた。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
「遺言文学」の文句を思ひついたのは、妻子を田舎に残して、私は一人で、間借りしてゐる、空家の二階であつた。
葉山嘉樹 遺言文学 青空文庫
下谷のある町の金貸しの婆さんの二階に間借りして、うら若い妻と七輪で飯を焚いて暮している光景のすぐあとには、幼い児と並んで生々しい土饅頭の前にぬかずく淋しい後姿を見出す。
寺田寅彦 厄年と etc. 青空文庫
その頃本郷の或る家に間借りして居た彼は、三度の食事にも缺乏するほどの貧しい身分で、金一錢の餘裕を見つけ、どこかで一本の西洋蝋燭を買つて來る。
萩原朔太郎 所得人 室生犀星 青空文庫
2 生島(これは酔っていた方の青年)はその夜|晩く自分の間借りしている崖下の家へ帰って来た。
梶井基次郎 ある崖上の感情 青空文庫
堯が間借り二階の四畳半で床を離れる時分には、主婦の朝の洗濯は夙うに済んでいて、漆喰は乾いてしまっている。
梶井基次郎 冬の日 青空文庫
二階に間借りをしている男が、一度医者に見てもらえというのにどうしても聴かない。
梶井基次郎 交尾 青空文庫
いちばん最初のいわゆる「海水浴」にはやはり父に連れられて高知|浦戸湾の入口に臨む種崎の浜に間借りをして出かけた。
寺田寅彦 海水浴 青空文庫
作例 · 標準
昔は、狭い長屋で部屋を間借りして暮らす人が多かった。
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急な転勤で、一時的に間借りする場所を探している。
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彼は大学時代、友人の家で間借りさせてもらっていた。
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