白ばっくれる
しらばっくれる異読 しらばくれる
動詞-一段動詞-自動詞
標準
to play dumb
文例 · 用例
」「えゝ、白ばっくれるな。
— 岡本綺堂 『三浦老人昔話』 青空文庫
ええ、白ばっくれるな。
— 岡本綺堂 『勘平の死』 青空文庫
その生徒は捨吉の顔を覗き込むようにして、「白ばっくれるない」 という声を浴せかけて通った。
— 島崎藤村 『桜の実の熟する時』 青空文庫
「さアどうですか」と白ばっくれるのに、「どういう意味か、知ってるか」とニヤニヤ皆と目くばせしてから、尋ねます。
— 田中英光 『オリンポスの果実』 青空文庫
これでも知らないと白ばっくれるか」「おどろいたでたらめをいう人だ」「とにかくお気の毒さまだ。
— 海野十三 『爆薬の花籠』 青空文庫
「白ばっくれるのもいい加減にしろよ。
— 豊島与志雄 『電車停留場』 青空文庫
「まあうまいわね、ほんとに白ばっくれることだけはお上手だわ。
— 豊島与志雄 『掠奪せられたる男』 青空文庫
白ばっくれるのと鈍感なのとは結局お隣り同志だわ。
— 豊島与志雄 『掠奪せられたる男』 青空文庫
作例 · 標準
自分のミスを指摘されても、彼は白ばっくれるばかりだった。
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「何のことだか知らないよ」と、彼女は白ばっくれた。
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白ばっくれるのはやめて、正直に話してほしい。
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