帝京
ていきょう
名詞
標準
Teikyo University (abbr)
文例 · 用例
ちんやを出ると、次があらえっさっさの帝京座だ。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
「イシカリより溯ること十里のツイシカリは伏見に等しき地となり、川舟三里をのぼりサッポロの地ぞ、帝京の尊きにも及ばん」と、そう唱えた旧幕の道路掛りは、未来の繁栄を空想しながらシコツ越えの山道をきりひらいた。
— 本庄陸男 『石狩川』 青空文庫
それから支那人が書いた本では、大清一統志、燕都遊覧志、長安客話、帝京――編輯者 いや、もう本の名は沢山です。
— 芥川龍之介 『奇遇』 青空文庫
京都は帝京、天子|在す処、この信濃からは遠く離れておる。
— 国枝史郎 『八ヶ嶽の魔神』 青空文庫
杜甫の『秋日詠懷一百韻』の中に六朝の畫聖顧といひ、駱賓王の『帝京篇』に公孫弘を孫弘といふ、公孫は姓、弘は名である、即ち公孫の姓の上の一字を省いたのである。
— 土井晩翠 『「イーリアス」例言』 青空文庫
此行一の谷を過ぎて平氏を吊ひ、湊川に至りて楠氏の墳に謁し、京都を過ぎて帝京を見、東海道を経て江戸に入る。
— 山路愛山 『頼襄を論ず』 青空文庫
されば役行者と雖も、其宗勢を拡張し、信徒を増加する為には、帝京に近い多年修法の本拠を離れてはならなかったろうと察せられるのである。
— 木暮理太郎 『山の今昔』 青空文庫
) 新橋発車決意一朝辞帝京、学生千百送吾行、鉄車将動煙先発、万歳声埋汽笛声。
— 井上円了 『西航日録』 青空文庫
作例 · 標準
妹は、帝京科学大学の生命環境学部で学んでいる。
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帝京科学大学では、実践的な研究を重視した教育を行っている。
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彼は、帝京科学大学のオープンキャンパスに参加して、大学の雰囲気を確かめた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
帝京(ていきょう)とは天帝のいる天上、または天子のいる都、帝都。 その後、一般的に帝京大学、及び帝京大学グループの設置する教育機関や附属機関の略称として使用されるようになった。
その他
外部リンク
- Yahoo!辞書 — てい‐きょう【帝京】
出典: 帝京 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0