幻辞.com

軽島

かるしま
名詞
1
標準
文例 · 用例
吉野の国巣、昔より久受と呼来たれども、此記の例、若し久受ならんには「国」の字は書くまじきを、此にも軽島宮の段にも、又他の古書にも、皆「国」の字を作るを思ふに、上代には「久爾須」といひけんを、やゝ後に音便にて、「久受」とはなれるなるべし。
喜田貞吉 国栖の名義 青空文庫
其ハ國造本紀ニ「小市(伊豫國越智郡)國造、輕島豐明朝御世、物部連同祖大新河命孫|子致命定賜國造。
白鳥庫吉 倭女王卑彌呼考 青空文庫
〔七、應神天皇〕〔后妃と皇子女〕 品陀和氣の命一、輕島の明の宮二にましまして、天の下治らしめしき。
校註 古事記 古事記 青空文庫
七、應神天皇后妃と皇子女 ホムダワケの命(應神天皇)、大和の輕島の明の宮においでになつて天下をお治めなさいました。
現代語譯 古事記 古事記 青空文庫