幻辞.com

降り下る

ふりくだる
動詞
1
標準
文例 · 用例
陽春とは名ばかりで、このくろぐろと更けた風なき夜、霏々として真直に降り下る白雪をオーヴァの上に受けて、再び真冬に逢うの想いであった。
海野十三 深夜の市長 青空文庫
雲|冷際にいたりて雨とならんとする時、天寒甚しき時は雨氷の粒となりて降り下る
鈴木牧之編撰 北越雪譜 青空文庫
降り下る(ふりくだる) — 幻辞.com