マイム
マイム
名詞
標準
mime
文例 · 用例
西洋のバレー、パントマイム、オペラ、日本の能楽、歌舞伎劇等は、その脚本の韻文――即ち劇詩――と共に、前者に属すべきものであろう。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
声もえたてぬ奇しさは夜半に「秘密」の抜けいでて、所作になげくや、ただひとり、パントマイムの涙雨。
— 北原白秋 『東京景物詩及其他』 青空文庫
新人よ、汝の意の趣くままに、汝の心境の移りゆくままに、ある時は新しい戯曲に、小説に、パントマイムに、秋の日のはかないロマンツアに、太棹に、匈牙利古曲に、ピアノソロに、或は菅絃楽の高き調にゆき、銀笛を吹き、道化た面して弄玩品の鉄琴をもうちたたけ。
— 北原白秋 『桐の花とカステラ』 青空文庫
新人よ、汝の意の趣くままに、汝の心境の移りゆくままに、ある時は新しい戯曲に、小説に、パントマイムに、秋の日のはかないロマンツアに、太棹に、匈牙利古曲に、ピアノソロに、或は管絃楽の高き調にゆき、銀笛を吹き、道化た面して弄玩品の鉄琴をもうちたたけ。
— 北原白秋 『桐の花』 青空文庫
私は、これらの空想と、この生活とが飽和したパントマイムの虹を描きながら眠る。
— 牧野信一 『読書と生活』 青空文庫
猴のアラブ名キルド、またマイムンまたサダン、ヒンズ名はバンドル、セイロン名はカキ、マレイ名はモニエット、ジャワ名ブデス、英語で十六世紀までは猴類をすべてエープといったが、今は主として尾なく人に近い猴どもの名となり、その他の諸猴を一と括りにモンキーという。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
さてモンヌもモンナもアラブ名マイムンに出づという。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
「なんなの、このパントマイムは?
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
作例 · 標準
彼はパントマイムの修行を積んでおり、目に見えない壁があるかのような見事なマイムを披露した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
路上で行われていたマイムのパフォーマーに、通りかかった子供たちが目を輝かせて見入っている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
言葉を使わずに肉体の動きだけで感情を表現するマイムの奥深さに、すっかり魅了された。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview