お安い御用
おやすいごよう
表現名詞
標準
easy task
文例 · 用例
」「しかし、乳母|車なんてお安い御用さ。
— 南部修太郎 『夢』 青空文庫
燕はまだこんなりっぱなかたからまのあたりお声をかけられた事がないのでほくほく喜びながら、「それはお安い御用です。
— 有島武郎 『燕と王子』 青空文庫
」「お安い御用です、いつでも。
— 泉鏡花 『貧民倶楽部』 青空文庫
こほろぎ お安い御用だ。
— 薄田泣菫 『独楽園』 青空文庫
――「なおさら結構……話して下さい」「お安い御用です……が、困りましたな。
— ツルゲーネフ 『はつ恋』 青空文庫
金春の主人は金でも貸せといふのかと思ふと、香の話なので、「いや、お安い御用で……」と、その場で件の香を小指の先ほど割つて呉れた。
— 大正五(一九一六)年 『茶話』 青空文庫
「貴方がそれ迄に懺悔なさいますには、何か理由がお有りでせう、聞かせて戴けないこと……」「お安い御用です。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
「え、ようござんすとも、お安い御用です。
— 大杉栄 『続獄中記』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「easy task」である。
「easy task」という意味で使われることが多い。
easy task」という概念は重要だ。
その出来事は「easy task」の良い例だ。