権宮司
ごんぐうじ
名詞
標準
associate chief priest
文例 · 用例
権宮司の田島仲康氏が待ちうけていてくださる。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
権宮司さんの説明は学究的である。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
待たせてはおきましたがね」と、権宮司さんがいうのにも、気がせかれる。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
ほとんど、まっ暗になってしまったので、権宮司の田島氏や館員の方たちが、ぼくらの眼に伴って、なお惜しみなく案内をつづけていてくれるのである。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
――が、厳島に住み、厳島研究に造詣のふかい田島権宮司から聞き得たところである。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
――清盛塚は、音戸ノ瀬戸にもありますがね」 と、権宮司さんは指さしていう。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
その遠方此方を、嘉治さん、Oさん、社長さん、悟空子、権宮司さんなど、影ちりぢりに、佇んだり、腰かけたり、うそぶいたり、しばらくはただ海潮音と松風の暗い中に、黙りあっているだけのこと。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
権宮司さんと門辺で別れる。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
作例 · 標準
神社では、宮司に次ぐ地位として権宮司が置かれることがあります。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
権宮司は、宮司の補佐や神社の日常業務を担当します。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
その神社の権宮司は、古来からの伝統を重んじる人物として知られています。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite