説戒
せっかい
名詞
標準
文例 · 用例
ただ、余計なお説戒だと思った。
— 豊島与志雄 『程よい人』 青空文庫
上西門院は深く法然に帰依していたが、或時法然を請じて七カ日の間|説戒があったが、円戒の奥旨を述べていると一つの蛇がカラガキの上に七日の間じっとして聴聞の様子に見えた。
— 中里介山 『法然行伝』 青空文庫
それから説戒会も行われた。
— 高楠順次郎 『東洋文化史における仏教の地位』 青空文庫
そういう儀式を説戒会といい、または布薩会または斎会というこれが宮中で行われた、これが今の日曜学校に当ります。
— 高楠順次郎 『東洋文化史における仏教の地位』 青空文庫