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青っぽい

あおっぽい
形容詞
1
標準
bluish
文例 · 用例
そこで、その薄暗い山王下あたりへ続くまことに寂しい並木のある甃石道を、うしろから青っぽい靄をふくんだ月の光に照らされながら歩いているうちに、井深君は何時しかそんな場合に似合わしい気分に落ち入って行ったのである。
渡辺温 少女 青空文庫
(こういう青っぽい駈出しが、得てしてあと先も見ずに慾得もなしに、無茶なゴシップを書きくさるのや) 佐古の顔は急にほころびた。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
長手な重みのある、そしてどこか艶かしいところのある顔を見せて、洋服の男の背後の方から出ようとする容で、長い青っぽい襟巻の襟を掻き合せていた。
田中貢太郎 港の妖婦 青空文庫
室へ帰って手帳に物を書いていたら、薄いカーテンに妙に青っぽい閃光が映り、目をあげて外を見ると、窓前のプラタナスに似た街路樹の葉へも、折々そのマグネシュームをたいた時のような光が差して来る。
宮本百合子 石油の都バクーへ 青空文庫
時々、此の青っぽい白眼も奇麗に見える事があるけれ共、此頃の様なまとまらない様子をして居ると、眼ばっかりが生きて居る様な――何だか先ぐ物にでも飛び掛りそうに見える。
宮本百合子 秋毛 青空文庫
抜毛を見ながらも、変な青っぽい眼を見ながらも、徒に立って行く秋の貴さと健康の有難味を思う。
宮本百合子 秋毛 青空文庫
宇野さんは青っぽい蒲団の中に寝ていた。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
水のように青っぽい匂いの流れてくる暗い廊下に、私は瞳にいっぱい涙をためて、初夏らしい、ハーモニカの音を耳にした。
林芙美子 放浪記(初出) 青空文庫
作例 · 標準
歴史的な出来事は現在に影響を与えている。
文化的な多様性は社会の財産だ。
伝統の継承と革新のバランスが課題である。
歴史的遺産の保存に力が入れられている。
2
標準
immature
作例 · 標準
食材の新鮮さが料理の質を決める。
調理技法は世代から世代へと伝えられる。
食文化は地域の歴史を物語る。
栄養バランスの取れた食事が健康を支える。
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