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山塩

やまじお異読 さんえん
名詞
1
標準
rock salt
文例 · 用例
堂木山神明山塩津方面を監視の為に、前田父子二千を以って当り、東野山方面の監視には勝家自ら七千騎を率いて出陣した。
菊池寛 賤ヶ岳合戦 青空文庫
最初に冬瓜を短冊に切って樽の中へ沢庵を漬けるように一|側並べては塩を沢山かけまた並べてまた塩をかけてなるたけ沢山塩を入れて沢庵漬の通りに重い圧石を置くのです。
秋の巻 食道楽 青空文庫
其中には高根塩竈、深山塩竈、車百合等の顕著な赤い花があっても、殆ど目に付かぬというてよい。
木暮理太郎 白馬岳 青空文庫
頂上は割合に広く、三角点を取巻いて深山小田巻草、深山金梅、岩梅、白馬黄者、白山一華、深山塩竈などの高山植物が今や全く花盛りで、紅や白や黄や紫が入り乱れて艶を競うている。
木暮理太郎 朝香宮殿下に侍して南アルプスの旅 青空文庫
珍車、岩黄耆、深山塩竈、青栂桜、岩梅、雲間草、黒百合などの咲いている中に交って深山小田巻草の花が薄紫の香を吐いている。
木暮理太郎 黒部川奥の山旅 青空文庫
作例 · 標準
山仕事は重労働だが、自然の中で働くことにやりがいを感じる人も多い。
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