お手数
おてすう異読 おてかず
名詞頻度ランク #16710 · 青空 0 例
標準
trouble
文例 · 用例
……ほんとにお手数をかけまして済みませんでした。
— 夢野久作 『けむりを吐かぬ煙突』 青空文庫
」と眼を※りしが、天なるかなと断念て、「以後は正札附になすってはどうです、その方がお手数が懸りますまい。
— 泉鏡花 『貧民倶楽部』 青空文庫
いつも病気をして、母にお手数をかけているという意識が胸の奥に、しみ込んでいるせいでもあろう。
— 太宰治 『ろまん燈籠』 青空文庫
もう、お手数はかけません。
— ―――一幕三場 『春の枯葉』 青空文庫
この中畑さん御一家に、私はこの十年間、御心配やら御迷惑やら、実にお手数をかけてしまった。
— 太宰治 『帰去来』 青空文庫
一緒にいた女の人と、私は別れる事になったのであるが、その時にも実に北さんにお手数をかけた。
— 太宰治 『帰去来』 青空文庫
売れましたら、観音像の代金と一緒に、お手数でも、こちらへすぐにお送り願います。
— 太宰治 『新釈諸国噺』 青空文庫
でなくばいつそ、ベドゥインの村へでも追ひやつて下さいますと、警察のお手数もなくなるわけですが。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「trouble」である。
「trouble」という意味で使われることが多い。
trouble」という概念は重要だ。
その出来事は「trouble」の良い例だ。