どうでも
どうでも
副詞
標準
anyway
文例 · 用例
太宰は坊主頭のうしろへ両手を組んで、「言葉はどうでもよいのです。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
どうでも、いい事ではないか。
— 太宰治 『無趣味』 青空文庫
しかしこんな事はどうでもいいような気がする。
— 寺田寅彦 『田園雑感』 青空文庫
この地図は上の方は北で、下の方は南……」謝源はそんなことはどうでもよかつた。
— 太宰治 『地図』 青空文庫
どうでも、あなたの氣の向いたやうに、とはじめから何度も言つてるぢやないか。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
※これがどうならうと、あれがどうならうと、そんなことはどうでもいいのだ。
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
鳥居は六十一年目に立て替える定めだそうで、今のは二十七回だと、立札がしてあるが、そんなことはどうでもいい。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
」 こんな好い加減の目の子勘定を並べてありふれの年賀状全廃説を称えていたが、本当はそういう国家社会の問題はどうでもよいので、実際はただせっかくの書きいれ時の冬の休みをこれがために奪われるのが彼の我儘に何より苦痛であったのである。
— 寺田寅彦 『年賀状』 青空文庫
作例 · 標準
疲れていたので、もうどうでもいいから早く帰りたかった。
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細かいことはどうでもいい、とにかく大まかな方針だけ教えてくれ。
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「あー、もうどうでもいいや。好きなようにやってくれ。」
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標準
by all means
作例 · 標準
彼の助けがどうでも欲しい。何とか説得してくれないか。
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このプロジェクトを成功させるためには、彼女の協力がどうでも必要だ。
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どうでもこの問題を解決したいので、知恵を貸してください。
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