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請宿

うけやど
名詞
1
標準
agency that dispatches lodged servants
文例 · 用例
その一人は知行所の村から奉公に出て來るのが例で、ほかの一人は江戸の請宿から隨意に雇つてゐることが判つた。
お文の魂 半七捕物帳 青空文庫
請宿は音羽の堺屋といふのが代々の出入りであつた。
お文の魂 半七捕物帳 青空文庫
お筆はさらに近所の雇人|請宿へ頼みに行ったが、右から左には思わしい奉公口も見いだせないらしく、二月の末まで溝口家にとどまっていた。
岡本綺堂 有喜世新聞の話 青空文庫
そのころの習いで、幾らかの食雑用を払えば請宿の二階に泊めてくれる。
岡本綺堂 有喜世新聞の話 青空文庫
その一人は知行所の村から奉公に出て来るのが例で、ほかの一人は江戸の請宿から随意に雇っていることが判った。
お文の魂 半七捕物帳 青空文庫
請宿は音羽の堺屋というのが代々の出入りであった。
お文の魂 半七捕物帳 青空文庫
月末になると請宿の主人が来て、まことに相済まないがおたけに暇をくれといった。
岡本綺堂 二階から 青空文庫
請宿は若狭屋亀吉である。
森鴎外 護持院原の敵討 青空文庫
作例 · 標準
例句