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狆潜り

ちんくぐり
名詞
1
標準
文例 · 用例
「曲者は何うして逃げたのでせう、親分」 取卷く人達を顧み乍ら、平次は床の間に登つて、狆潜りの框へ足を掛けると、長押に片手を掛けて、床の間の天井の板を押して見ました。
振袖源太 錢形平次捕物控 青空文庫
「曲者はどうして逃げたのでしょう、親分」 取巻く人達を顧みながら、平次は床の間に登って、狆潜りの框へ足を掛けると、長押に片手を掛けて、床の間の天井の板を押してみました。
振袖源太 銭形平次捕物控 青空文庫