レミントン
レミントン
名詞
標準
Remington
文例 · 用例
それから押入れを開けてみると、自慢のレミントンの二連銃と一緒に、狩猟の道具が消え失せている。
— 夢野久作 『復讐』 青空文庫
尤もお金の多寡はハッキリわかりませんがね……それから、もう一つ重要なのは、屍体の左手にシッカリと握っていたレミントンの二連銃の中に、発射したままの散弾の薬莢が二発とも残っていた事だそうです」「ハハア……詰め換えないままにですな」「そうです。
— 夢野久作 『復讐』 青空文庫
「実松氏はその幻影と闘うべくレミントンの火蓋を切られたのです。
— 夢野久作 『復讐』 青空文庫
作表機市場でIBMにはるかに差をつけられながらも二番手につけていたレミントンランドは、一九五一年、コンピューターの開発事業に乗り出していたエッカートとモークリーによるマシンをUNIVACと名付け、初めて商品として売り出した。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
UNIVACから遅れることおよそ二年、科学技術計算用の701の発表にこぎ着け、続いて事務処理用の702を発表したIBMは、徹底した低価格攻勢によってレミントンランドを追いかけた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
只レミントンのタイプライターと電話器とこのガソリンランプが一台残っているばかりです」 私は地下室へ這入って見る気も出なかった。
— 夢野久作 『暗黒公使』 青空文庫
「メリケン仕入れの最新式、レミントン」「なアるほど」「もと込めです、手にとって調べてみて下さい」「おッと――これは軽い、なるほど、なるほど」と阿賀妻は遊底を動かしてみて床尾を肩に構えてみた。
— 本庄陸男 『石狩川』 青空文庫
ちらりと彼の脳裡に映ったのは石狩役所で見たレミントン銃であった。
— 本庄陸男 『石狩川』 青空文庫
作例 · 標準
祖父は、愛用のレミントン社製ショットガンを丁寧に手入れしていた。
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彼は西部劇の主人公のように、レミントンのライフルを構えた。
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博物館には、古いレミントン社製のタイプライターが展示されていた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
レミントン
Remington
- レミントン・アームズ — アメリカ合衆国の銃器メーカー。
- レミントンランド — アメリカ合衆国の事務機器・コンピュータメーカー。現ユニシス。
- フレデリック・レミントン — アメリカ合衆国の芸術家。
- 探偵レミントン・スティール — アメリカ合衆国のテレビドラマ。
- 地名
- アメリカ合衆国の町
- レミントン (インディアナ州)
- レミントン (バージニア州)
- レミントン (ウィスコンシン州)
Leamington
- 地名
- レミントン (オンタリオ州) — カナダ・オンタリオ州
- レミントン・スパ — イングランド・ウォリックシャー
- レミントン・ヘースティングス — イングランド・ウォリックシャー
- レミントン (ユタ州) — アメリカ合衆国・ユタ州
- その他
- リーミントン (競走馬) — 競走馬
- レミントンFC — レミントン・スパのサッカークラブ
- HMS レミントン — タウン級駆逐艦の1隻。元USS ツイッグス。
Lemington
- 株式会社レミントン — 日本の通信販売企業。
出典: レミントン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0