工料
こうりょう
名詞
標準
labor cost
文例 · 用例
四匁四分(一匁同上) 細工料一円二十銭 明治四十年九月吉日 と書いてあった。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
そッときいて、……内心恐れた工料の、心づもりよりは五分の一だったのに勢を得て、すぐに一体を誂えたのであった。
— 泉鏡花 『夫人利生記』 青空文庫
アメリカの人工料理、これはテストするまでもなさそうだが、ヨーロッパ料理は一応テストに価しよう。
— 北大路魯山人 『欧米料理と日本』 青空文庫
大工は一日工料四匁二分飯米料一匁二分をうく。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
もし子二人あるかまた外に厄介あれば、終歳の工料を尽して以て供給に足らず、何の有余を得て酒色に耽楽する事を得んと。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
作例 · 標準
建設工事の見積もりでは、材料費だけでなく工料も重要な要素となる。
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この製品は、工料を抑えることで、より低価格での提供が可能になった。
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熟練した職人の工料は高いが、その品質は保証されている。
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