盗諸とうもろ名詞1標準文例 · 用例そして、「私の同時代から強盜諸君の大多數が出てゐることを私は誇りとするが、かういふ一種意地のわるい、それでゐてつつましやかな誇りの感情といふものは、他の世代の人には通ぜぬらしい。— ナルシシスムの運命 『三島由紀夫』 青空文庫若い強盜諸君が、今の商賣の元手であるピストルを軍隊からかつさらつて來たやうに、自分たちもやはり自分たち自身の文學を、この不法の兇器に託するほかはない。— ナルシシスムの運命 『三島由紀夫』 青空文庫