十七
じゅうなな異読 じゅうしち
数詞
標準
seventeen
文例 · 用例
千九百十七年十一月九日郷里にて萩原朔太郎
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
焼津 八月十七日パパカラ可愛イ子ニ、ソレカラ皆ノ人ニヨロシク。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
私が講義のあいまあいまに大学の裏門から公園へぶらぶら歩いて出ていって、その甘酒屋にちょいちょい立ち寄ったわけは、その店に十七歳の、菊という小柄で利発そうな、眼のすずしい女の子がいて、それの様が私の恋の相手によくよく似ていたからであった。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
――「芸術新聞」昭和十七年八月――
— 太宰治 『炎天汗談』 青空文庫
これは千九百二十七年に小林に送る手紙です私には過去と未来が分らなくなつた。
— 小林秀雄に 『小詩論』 青空文庫
)千九百二十九年六月二十七日Glorieux 中也
— 中原中也 『河上に呈する詩論』 青空文庫
こうした複雑で深遠な感情を、僅か十七文字で表現し得る文学は、世界にただ日本の俳句しかない。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
明治十七、八年頃の片田舎の裁判所の書記生にしては実に驚くべきハイカラであったに相違ないのである。
— 寺田寅彦 『重兵衛さんの一家』 青空文庫
作例 · 標準
彼はまだ十七だが、プロの将棋棋士として大人顔負けの活躍を見せている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
十七世紀のヨーロッパでは、バロック様式の芸術が花開いた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ラグビーの試合で、十七対十という接戦の末に母校が勝利した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview