ちび助
ちびすけ異読 チビすけ
名詞多音語
標準
pipsqueak
文例 · 用例
「えっ」とかんぷりは眼をみはり、きおいこんでバケツの中から鮒をつかみあげ、――それはもっとも大きな一尾であった、――私のほうへと突き出しながら云った、「しょっからへいってみせえま、このくれえの鮒は一つで五ひゃくもすんだぞ、先生」 このちび助のユダヤ人め、と私は心の中で罵った。
— 山本周五郎 『青べか物語』 青空文庫
こいぬ の ちびすけ村山籌子 コイヌ ノ チビスケガ タイヘンニ イバツテ ヤツテキマシタ。
— 村山籌子 『こいぬ の ちびすけ』 青空文庫
天竺ねずみのちびすけ天竺ねずみのちびすけは、ちびだからふとっちゃいなかった。
— 北原白秋訳 『まざあ・ぐうす』 青空文庫
このぶた、ちびすけ (おなじく)一 このぶた、ちびすけ、市場へまいった。
— 北原白秋訳 『まざあ・ぐうす』 青空文庫
二 このぶた、ちびすけ、お留守番でござる。
— 北原白秋訳 『まざあ・ぐうす』 青空文庫
三 このぶた、ちびすけ、牛肉あぶった。
— 北原白秋訳 『まざあ・ぐうす』 青空文庫
四 このぶた、ちびすけ、なァんにももたなんだ。
— 北原白秋訳 『まざあ・ぐうす』 青空文庫
五 このぶた、ちびすけ、ういういうい。
— 北原白秋訳 『まざあ・ぐうす』 青空文庫
作例 · 標準
チームの中で一番ちび助だった彼が、今では一番の働き者だ。
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「おい、ちび助!もっとちゃんと走れ!」とコーチが声を荒げた。
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クラスのちび助たちが、鬼ごっこで楽しそうに走り回っていた。
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