折句
おりく
名詞
標準
文例 · 用例
では、短歌、俳句とはどう違ふかと云ふに、その最も大事だと思はれる点は、短歌・俳句よりも、度合的にではあるが、繰返し、あの折句だの畳句だのと呼ばれるものの容れられる余地が、殆んど質的と云つても好い程に詩の方には存してゐる。
— 中原中也 『詩と其の伝統』 青空文庫
彼の諧謔詩、四句詩、題韻詩、折句詩、諷詩、歌謡詩、などは幾度も人々の口にのぼった。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
私は時折句を作りに奈良の森林へゆく。
— 橋本多佳子 『椎の実』 青空文庫
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折句 とは、ある一つの文章や詩の中に、別の意味を持つ言葉を織り込む言葉遊びの一種。句頭を利用したものがほとんどである。
出典: 折句 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0