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チクル

チクル
名詞
1
標準
chicle (main ingredient of chewing gum)
文例 · 用例
或地方にてはトイチセクルと云ふ名行はれ、或地方にてはトイチクルと云ふ名傳はれり。
坪井正五郎 コロボックル風俗考 青空文庫
作例 · 標準
チューインガムの原料であるチクルは、天然ゴムの一種です。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア

チクル(Chicle)は、伝統的にチューインガム等の製造に用いられてきた天然ガムである。サポジラ(M. zepota)、M. chicle、M. staminodella、M. bidentata等を含む中央アメリカのサポジラ属のいくつかの種から集められる。この物質を多く含むことから、サポジラは別名チューインガムノキとも呼ばれる。ガムの収集方法は、ゴムノキからラテックスを収集する方法に似ている。木の幹にジグザグの切り込みを入れ、落下してくるガムを小さな袋に集める。その後、ある程度硬くなるまで煮詰める。チクルを集める人は、現地でchiclerosと呼ばれる。

出典: チクル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0