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両替屋

りょうがえや
名詞
1
標準
money-exchange shop
文例 · 用例
長崎に来てからまだ半年も経たぬうちに、早くも一万両に余る金を貯めたのを、彼の夜の事を忘れぬように三五屋という家号で為替に組んで、大阪の両替屋、三輪鶴に預けていた。
夢野久作 名娼満月 青空文庫
まず両替屋、でなくば質屋奉公、どっちにしても金いじりの多いところだ。
左刺しの匕首 右門捕物帖 青空文庫
日本橋|茅場町両替屋鈴文手代。
左刺しの匕首 右門捕物帖 青空文庫
同じ両替屋の手代であるというのも意外なら、主家金子壱千百三十両使い込み、ただし、両名の申し立てに不審のかどあり、お吟味中入牢とある一条は、見のがしがたき文字です。
左刺しの匕首 右門捕物帖 青空文庫
鈴文は当代でちょうど三代、なに不自由なく両替屋を営んでおったところ、この盆あたりから日増しにのれんが傾きかけてまいったと申すのじゃ。
左刺しの匕首 右門捕物帖 青空文庫
不審のもとは、これは両替屋鈴文にあるのです。
左刺しの匕首 右門捕物帖 青空文庫
別な稼業ならいざ知らず、同じ商売の両替屋なのです。
左刺しの匕首 右門捕物帖 青空文庫
では、かいつまんで申しまするが、てまえは日本橋の橋たもとに両替屋を営みおりまする近江屋勘兵衛と申す者にござります。
京人形大尽 右門捕物帖 青空文庫
作例 · 標準
駅前の小さな両替屋は、銀行よりも夜遅くまで営業しているので重宝している。
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路地裏の両替屋に入ると、狭いカウンター越しに老人が黙々と札束を数えていた。
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「あそこの両替屋、レートはいいけどちょっと場所が分かりにくいんだよね」
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