雪踏み
ゆきふみ
名詞動詞-サ変
標準
trampling down snow on a path
文例 · 用例
金眸は朝より洞に籠りて、独り蹲まりゐる処へ、兼てより称心の、聴水といふ古狐、岨伝ひに雪踏み分て、漸く洞の入口まで来たり。
— 巌谷小波 『こがね丸』 青空文庫
雪踏みて乾ける落葉現はれぬ一月八日 長野ホトトギス会員来る。
— 高浜虚子 『六百句』 青空文庫
よしの山 峰のしらゆきふみわけて入りにし人のあとぞ恋しき あとぞ恋しき 眼にはいっぱいな紅涙があった。
— 静御前 『日本名婦伝』 青空文庫
作例 · 標準
雪深い朝、村人たちは雪踏みをして道を開いた。
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足跡のない新雪を踏みしめる「雪踏み」は、心地よい音を立てる。
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登山道は、先行者が雪踏みをしてくれていたおかげで歩きやすかった。
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標準
foot-worn instrument for trampling snow
作例 · 標準
雪掻き道具と一緒に、昔ながらの雪踏みも納戸にしまってあった。
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雪道での歩行を助けるために、雪踏みを履いて歩いた。
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昔の旅人は、雪踏みを使って雪道を歩きやすくしていた。
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