里住みさとずみ名詞1標準文例 · 用例一日小雨のそぼふるのをよい事に露地の苗を掘り上げ鉢に移し植ゑてやつた、之も町娘の知らなかつた里住みのをかしさであるといふのであらうか。— 平野萬里 『晶子鑑賞』 青空文庫移り住みやがて都の恋しさに心の動く秋の夕風 夫妻は明治四十二年に千駄ヶ谷を出て町の人となり神田紅梅町から、中六番町、富士見町と十八年間を市内に送つたが、昭和二年荻窪の新居が落成してここに移り再び里住みの身となつた。— 平野萬里 『晶子鑑賞』 青空文庫