格好の良い
かっこうのいい異読 かっこうのよい
表現形容詞-良い型多音語
標準
attractive
文例 · 用例
たいそう立派な温室で、すんなりとかっこうのいい渦巻形の円柱が列をなして建物の重みをささえ、その円柱には、枝葉模様をきざんだアーチが、かるがるともたれかかっておりました。
— ATTALEA PRINCEPS 『アッタレーア・プリンケプス』 青空文庫
おとうさまの宮瀬鉱造氏は、ことし四十歳、でっぷりふとったあから顔に、かっこうのいい口ひげをはやした、いかにもはたらきざかりの実業家といった感じの方でした。
— 江戸川乱歩 『大金塊』 青空文庫
ほんのりと赤みのさした、まっ白な顔、高い鼻、かっこうのいい口ひげ、美しい西洋人の男の顔です。
— 江戸川乱歩 『透明怪人』 青空文庫
ひきしまった色白の顔に、細くかりこんだ口ひげの美しい紳士が、折り目のついた、かっこうのいい背広服を着て、にこにこ笑いながらこちらを見ているのです。
— 江戸川乱歩 『少年探偵団』 青空文庫
作例 · 標準
その新しいスポーツカー、本当に格好の良いデザインで一目惚れしたよ。
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彼は、普段は控えめだけど、いざという時には格好の良い決断をする人だ。
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友人が撮った夕焼けの写真、空の色合いが格好の良いグラデーションになっていて感動した。
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「あ、あの俳優さん、舞台で踊ってる姿がすごく格好の良いこと!」
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