奉拝
ほうはい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
worship
文例 · 用例
陳者客歳六月該場開業之|砌、各位御招待申上候御報謝として、華麗之引幕一張御恵賜被成下、御芳志之段|難有奉拝受候。
— 岡本綺堂 『明治劇談 ランプの下にて』 青空文庫
御道中無滞今に御着可相成奉拝賀候。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
もとより此一新仕候も誠に先生の御力と奉拝候事ニ御座候。
— 慶応三年一月十四日 木戸孝允あて 『手紙』 青空文庫
行方郡|当麻郷の国栖の寸津毘古が、倭武天皇に斬り殺された時、寸津毘売の懼悚心愁、表挙白幡迎道奉拝(常陸風土記)とある話は、幼稚な詞藻をひねり廻した此書物ではあるが、出来心で筆が反れたものとは思はれぬ。
— 折口信夫 『幣束から旗さし物へ』 青空文庫
神田橋見附跡の外には、ぽつぽつ奉拝の人々が集まりつつあった。
— 第二部下 『夜明け前』 青空文庫
御恵贈の『新俳句』一巻今日学校にて落手、御厚意の段難有奉拝謝候。
— 高浜虚子 『漱石氏と私』 青空文庫
このほうはいつもごじしん堂堂と、どこへでも乗り込んでいってしごとをします。
— LYKKENS KALOSKER 『幸福のうわおいぐつ』 青空文庫
右手は握りしめていたし、左手のほうはいくらか開いていた。
— 『モルグ街の殺人事件』続編 『マリー・ロジェエの怪事件』 青空文庫
作例 · 標準
参拝者は、本殿の前で静かに手を合わせ、神に奉拝した。
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彼は、長年の夢が叶ったことに感謝し、神聖な場所で深く奉拝した。
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「この厳かな雰囲気の中で、皆で心静かに奉拝しましょう。」
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