チャブ
チャブ
名詞
標準
chub (Leuciscus cephalus)
文例 · 用例
」「大丸谷のチャブ屋女と間違えられるぞ。
— 吉行エイスケ 『スポールティフな娼婦』 青空文庫
そして忘れた時分になって座敷へ帰って来ると、チャブンという音が桶のなかでした。
— 梶井基次郎 『交尾』 青空文庫
帰って来ると、またチャブンという音がする。
— 梶井基次郎 『交尾』 青空文庫
暗いラムプの下のチャブ台で五人ほどの頭が飯を食っていた。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
俺が命令するぞ」 婆やが何かいいながらチャブ台を引いた。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
その釣りラムプの下には彼の見慣れたチャブ台の上に、小さずくめの食器がつつましく準備されていた。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
小母さんを見、おぬいさんを見、その可憐なチャブ台の上の様を見ると、園の心は思いもかけず小さく激しく沸き立ちはじめた。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
「どうなすったのです……明りのせいかしらん、……お顔の色がお悪いようですが……」 火鉢のわきに小母さんが、園からずっと離れて茶箪笥の前におぬいさんが座をしめた時には、園の前にはチャブ台は片づけられていた。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
作例 · 標準
ヨーロッパの川で、大きなチャブを釣り上げた。
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チャブは淡水魚で、比較的どこでも見られる魚だ。
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この地域の川はチャブの生息地として知られている。
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ウィキペディア
チャブ は、ウグイ科の淡水魚である。主にヨーロッパの流れの緩やかな川や運河等に住む。
出典: チャブ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0