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上波

うわなみ
名詞
1
標準
wave (on the water's surface)
文例 · 用例
「彼地風雨しげく、海上波荒れて、久しく漁猟なりがたく、舟の渡海もなりかたき時は、所の者を雇いて、日和申しをする。
知里真志保 アイヌ宗教成立の史的背景 青空文庫
上波夫君などの子安貝談は精読しているが、この中でただ一つの不安は、支那大陸のいわゆる南海をもって、当然に宝貝の産地としている点で、それはまだ決して実証せられてはおらぬのであった。
柳田国男 海上の道 青空文庫
次に江上波夫君の「極東に於ける子安貝流伝」は、『人類学雑誌』四七巻九号の抜刷を頂戴して二度読み、今も座右に置いている。
柳田国男 海上の道 青空文庫