クリーク
クリーク
名詞頻度ランク #31623 · 青空 51 例
標準
clique
文例 · 用例
もう一つのマック・クラウド氷河の方は、現在では最小の氷河であるが、山麓同名の村に、「マッド・クリーク」という小流があって、その岩壁には、氷河の引ッ掻いた条痕が、鮮明に残っているところを見ると、昔は今よりも、大きな氷河であったらしいことを示している。
— 小島烏水 『火と氷のシャスタ山』 青空文庫
例へば、クリークの中を泳いですすむまね、掩護物のかげからかげに腰をかがめていく動作、トーチカを占領して万歳を絶叫する途端に腹をうたれて、ころころと土堤からころがりおちるところ――それらはみんな真にせまつてゐた。
— 新美南吉 『耳』 青空文庫
プロジェクトによる成果をまとめてCD―ROMを作り、売上げの一部を資金援助にまわしてきたウォルナット・クリーク社の販売成績が落ちてきたといった問題が、一度に噴き出しました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
郊外のクリークのほとりには、多少の鄙びた美景もあるかも知れないが、戦火に荒された後のこととてそれを探る由もない。
— 豊島与志雄 『上海の渋面』 青空文庫
何度か creek という単語が出てきて、これを「クリーク」としてしまうと、なんだか中国戦線の日本軍みたいな感じになってしまいます。
— A. ビアス A.Bierce 『チカモーガ』 青空文庫
折角チカモーガ・クリークという地名があるのに残念ですが、ここでは「水路」としておきました。
— A. ビアス A.Bierce 『チカモーガ』 青空文庫
あのあたりには、平地に小さなクリークが多くて、赤濁りの水中に、藻の花が咲いていたり、睡蓮科の大きな葉っぱが揺れていたりした。
— 豊島与志雄 『広場のベンチ』 青空文庫
「クリーク」といふ名は何時か呪はしい響きをもつやうになつたけれど、この大陸の平和な生活は、なるほど水の旅とはなしては考へにくいものである。
— 岸田國士 『従軍五十日』 青空文庫
作例 · 標準
学校には、いつもつるんでいる女子生徒たちのクリークがある。
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彼は特定のクリークに属さず、誰とでも平等に接するタイプだ。
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その会社では、上層部に強いクリークが存在すると噂されている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
クリーク
crique
- クリーク (料理) — フランスのジャガイモ料理
clique
- クリーク (社会集団) — 特定の仲間内のグループを表す言葉。主に北米で使われている。
- クリーク (グラフ理論) — グラフ理論における用語
- 最大クリーク問題 — グラフ理論における用語
- 最小クリーク被覆問題 — グラフ理論における用語
creek
Krieg
kriek
- クリーク (ビール) — ベルギービールの一種で、ランビックにチェリーを加えたもの。フラマン語。 → ベルギービール#フルーツビール
- ヨハン・クリーク — 南アフリカ共和国の元プロテニス選手
その他
- エルンスト・クリーク(Ernst Krieck) — ドイツの教育学者
- グリゴリー・クリーク(Grigory Kulik) — ソビエト連邦の将校
- CREAK — SixTONESのシングル
出典: クリーク — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0