幻辞.com

扶翼

ふよく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
help
文例 · 用例
我々は、先祖以来二千六百年来の皇恩を思ひ、現在日本国民たるの多幸を思はば、一致団結、今次の大業のために、身命を捧げ、以て二千六百年|肇国以来の皇謨を扶翼し奉るべきであると思ふ。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
われらは、天皇を信仰し心から皇運を扶翼し奉るものは皆われらの同胞であり、全く平等で天皇に仕え奉るべきものと信ずる。
石原莞爾 最終戦争論 青空文庫
国体を擁護し皇運を扶翼し奉るための武力の発動が皇国の戦争である。
石原莞爾 最終戦争論 青空文庫
ここに言う「義勇」は皇運扶翼のために進んで一身を捧げる真の義勇兵である。
石原莞爾 最終戦争論 青空文庫
国体を擁護し皇運を扶翼し奉る力、日本の武である。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
天皇親裁万民扶翼の国家活動であり、その目標とするところは、これを国是ととなへて、国民の一人一人が、大御心を体して国家の隆昌に寄与しなければならぬのであります。
岸田國士 文芸の側衛的任務 青空文庫
文相斎藤総理大臣は更に、「国体の本義に基き益々我が国民精神を作興し国本を培養して皇運を扶翼し奉るの特に急なるを」訓辞した。
戸坂潤 社会時評 青空文庫
彼が理想とするジャンティヨムは、ただ詩歌管弦の道にたけたる風流優雅な宮廷人ではなく、王政の扶翼者、為政者としての才幹を備えていなければならなかったので、この点で彼はカスティリヨーネの『宮臣論』を抜いていた。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
作例 · 標準
若き王が国を治めるにあたり、経験豊かな老臣たちが左右から彼を扶翼して政務を取り仕切った。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
新規事業の立ち上げという困難な任務において、優秀な部下たちの強力な扶翼がなければ到底成功は望めなかっただろう。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
後継者として指名された彼はまだ経験が浅いため、当面は周囲の重役陣がしっかりと扶翼体制を敷く必要がある。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview