顔汚し
かおよごし
名詞
標準
a disgrace or dishonor (dishonour)
文例 · 用例
自身が、家門の顔汚しのように思われていた昔の腹いせに、常陸の宮の女王を自身の娘たちの女房にしてやりたい、昔風なところはあるが気だてのよい後見役ができるであろうとこんなことを思って、時々私の宅へもおいでくだすったらいかがですか。
— 蓬生 『源氏物語』 青空文庫
』『奈何してツて、那奴ア吾々軍人の顔汚しだ。
— 石川啄木 『鳥影』 青空文庫
それこそ親類のいい顔汚しだぞえ。
— 徳田秋声 『足迹』 青空文庫
では貴様妾に遣られても、搆わんか』『仕方がなけりやあなりますわ』『うぬ、父上の顔汚しツ』 怒りに任せて蹴り仆すを、待ちかねておあかのさし出。
— 清水紫琴 『誰が罪』 青空文庫
所詮女の身の力及びませねど、日頃の御恩報じは今日この時、もとの島へ戻り二度の花咲かせむも、それはかへつて旦那様のお顔汚し。
— 清水紫琴 『野路の菊』 青空文庫
作例 · 標準
彼の不正行為は、家名の顔汚しだ。
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こんな成績では、学校の顔汚しになってしまう。
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失敗してしまって、チームの顔汚しだと感じている。
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