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矢衾

やぶすま
名詞
1
標準
文例 · 用例
懇ろにするなど思いもよるまい――もしまた俺の眼力違わず紋十郎めが謀反人なら、この谿谷の掟通り矢衾にかかって殺されねばならぬ。
国枝史郎 蔦葛木曽棧 青空文庫
縄目の恥を見た上で矢衾にかかって死ぬるよりも、さあ今ここで死んでくだされ!
国枝史郎 蔦葛木曽棧 青空文庫