イノシン酸
イノシンさん
名詞
標準
inosinic acid
文例 · 用例
それで、鰹節の味の主成分イノシン酸ソーダや、椎茸の味のグアニル酸ソーダなどを加えた調味料も売り出されてきた。
— 中谷宇吉郎 『犬がなくとガラスがこわれるか』 青空文庫
作例 · 標準
鰹節の旨味成分であるイノシン酸と、昆布のグルタミン酸が合わさることで、味の相乗効果が生まれる。
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「出し汁を取るなら、沸騰する直前で火を止めるのがイノシン酸の風味を逃さないコツだよ」
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煮干しにはイノシン酸が豊富に含まれており、力強い味わいのスープを作るのに欠かせない。
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この調味料は、イノシン酸の含有量を高めることで、素材の味をより引き立てるよう工夫されている。
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ウィキペディア
イノシン酸 は、ヌクレオチド構造を持つ有機化合物の一種である。ヒポキサンチン(6-ヒドロキシプリン)と D-リボースとリン酸各1分子ずつで構成されたリボヌクレオチドで、イノシン 5'-リン酸、イノシン 5'-モノリン酸、イノシン一リン酸などとも呼ばれ、IMP と略記される。主に肉類の中に存在する天然化合物である。
出典: イノシン酸 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0