クエリ
クエリ異読 クエリー
名詞
標準
query
文例 · 用例
「アクエリアム」で熊使いが熊を使うと云う事が載っている。
— 夏目漱石 『倫敦消息』 青空文庫
次で第三船長のクエリョを王に送り、自由な貿易と平和な交際とを提議して、その保証あらば提督は贈物とポルトガル王の書翰とを捧呈するであろうと申入れしめたのであるが、この際にもクエリョはかなり強引に王に謁見し王の返事を強要しているのである。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
従って、新しく日本に設置した副管区長(ビセプロビンシアル)に彼が選んだのは、一五七二年以来カブラルの指導の下に九州で働いていたガスパル・クエリヨであった。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
人々は疑懼し、神父クエリヨもそれを危んだが、純忠は決然としてその招待に応じた。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
それでもクエリヨたちは隆信に対して懸念を抱き続けている。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
そうしてその懇望に従いクエリヨをして彼を訪ねさせた。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
隆信はクエリヨを款待して、ポルトガル船が竜造寺領の港に来るよう斡旋して貰いたいこと、竜造寺領内に会堂を建て布教することを許すこと、などを話した。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
クエリヨはこの隆信の友情にもあまり信頼を置かなかったが、しかし貿易の希望、従ってヨーロッパ文明との接触の希望を竜造寺が持っていたことは、否定の出来ないことであろう。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
クエリ(英: query、英語発音: [ˈkwɛri] 、英語発音: [ˈkwɪəri] (クウィァリ))は、一般に一連の問い合わせの中の個々の質問を意味する。 問い合わせ(プログラミングの)。情報検索における明確な情報要求。主にキーワード群を論理演算子や他の修飾子で繋いで表現される。 データベースクエリ。データベースから情報を引き出す標準化された手法。 グラフィカルユーザインタフェース (GUI) を備えたデータベースフロントエンドソフトウェアにおけるクエリとは、問い合わせ言語(SQLなど)を知らないデータベース初心者でも、視覚的に作成・使用できるようにしたオブジェクト。データベースへの問い合わせ(データの抽出・集計・追加・削除・更新など)を実行するSQL文が簡単な操作で作成・実行できる。 疑問符。(対応して感嘆符をバン(bang)と呼ぶ) クエーカーがキリスト友会の中で行う精神鍛錬のための問答。 サム・クエリー (Querrey) - アメリカのテニス選手。
出典: クエリ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0