もう無理
もうむり
感動詞
標準
I can't take it any more
文例 · 用例
「それにお時さんの方でも根負けがしたと見えて、もう無理に呼び込もうともしませんから、わたくしの方でも仕合わせでございます。
— 春の雪解 『半七捕物帳』 青空文庫
癩者が何か書いたり、本を読んだりするのは、それだけでもかなりもう無理なことであるのに、私は昨夜はローソクの火で読んだりしたのである。
— 北條民雄 『眼帯記』 青空文庫
もう無理ですよ」「そう、そう。
— 坂口安吾 『能面の秘密』 青空文庫
その動作で、泰造の注意を自分の言葉に集注させるようにしながら、「ねえお父様、アンテルは、お母様にもう無理よ」と云った。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
もう無理は云わぬこととしましょうぞ、その代り、妾の頼みも聞いてたもれ。
— 吉川英治 『剣難女難』 青空文庫
作例 · 標準
「残業が続いて毎日終電だ。もう無理、これ以上は体が持たないよ」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
厳しいトレーニングの最中、選手の一人が膝をついて「監督、もう無理です……」と弱音を吐いた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「これ以上食べろって? もう無理だよ、お腹が破裂しそうなんだから」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview