玉眼
ぎょくがん
名詞
標準
eyes made of crystal, glass, etc. inserted into the head of a Buddhist statue
文例 · 用例
それから買った後の九十五体の観音はどうで焼けてしまうのだから、その玉眼と白毫(眉間に嵌めてある宝玉、水晶で作ったもの)が勿体ない。
— 蠑螺堂百観音の成り行き 『幕末維新懐古談』 青空文庫
左方の狛犬玉眼一隻破たり。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
標準
beautiful female eyes
ウィキペディア
玉眼(ぎょくがん)は、仏像の目をより本物らしくみせるために水晶の板をはめ込む技法。制作年代の判明する最古例は仁平元年(1151年)作の奈良長岳寺阿弥陀三尊像である。鎌倉時代に一般化し、後の多くの仏像に用いられている。
出典: 玉眼 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0