かよ
かよ
助詞頻度ランク #19128 · 青空 0 例
標準
sentence-ending particle expressing doubt
文例 · 用例
それから私は何を云つたかよくは覚えてゐないが、兎も角新しき男に皮肉めいたことを喋舌つたことを覚えてゐる。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
どうかよく、僕の詩を鑑賞してみて呉れたまへ。
— 中原中也 『河上に呈する詩論』 青空文庫
『エ、おい何とか言はねえか、物を言はねえかよ、唐變朴』『………………』『蹈んだら、蹈んだと言ひねえな、確かに私が、蹈みましたと詫びりや、すむ事ツた。
— 萩原朔太郎 『二十三夜』 青空文庫
妹はかよわい身一つで病人の看護もせねばならず世話のやける姪をかかえて家内の用もせねばならず、見兼ねるような窮境を郷里に報じてやっても近親の者等は案外冷淡で、手紙ではいろいろ体の好い事を云って来ても誰一人上京して世話をするものはない。
— 寺田寅彦 『障子の落書』 青空文庫
その時はじめて氣がついたのであるが、乙姫の背後には、めだかよりも、もつと小さい金色の魚が無數にかたまつてぴらぴら泳いで、乙姫が歩けばそのとほりに從つて移動し、そのさまは金色の雨がたえず乙姫の身邊に降り注いでゐるやうにも見えて、さすがにこの世のものならぬ貴い氣配が感ぜられた。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
これが大自然に対しては冥通自在を得た山の祖神ともいわれるものの心行かよ。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
これがわが肉体の繋りかよ。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
しかし、沙弥とは言え、寺門に属する自分を誘惑した罪科として、あのかよわい姫まで罰せられるとも知れない。
— 岡本かの子 『鯉魚』 青空文庫
作例 · 標準
「え、明日からもう夏休み?本当かよ。」
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「あんなに頑張ってたのに、まさか落ちるなんて、信じられねえな。」
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「そんなうまい話、本当にあるんかよ?」
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「彼がそんなこと言うはずないんかよ。」
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標準
sentence-ending particle expressing a rhetorical question
作例 · 標準
「まさか、この私が失敗するなんて、ありえねーだろ!」
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「え、この問題が解けないだと?冗談だろ!」
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「こんなに人がいるのに、誰もお前を助けてくれねえのかよ!」
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「一体全体、どうなってるんだ、この状況は!」
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