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跡々

跡々
名詞
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標準
文例 · 用例
そして、渠は自分の通る跡々へ自分の旅行記が載つたメール新聞が到着する毎に、どんな結果が生ずるだらうかと、ひそかに心配した。
斷橋 泡鳴五部作 青空文庫
明暦元年五月――「跡々より御法度の通り、狂言尽し(俳優のこと)大名屋敷方へ呼候共伺公仕りまじく、衣裳結構なるもの着せまじく、其の上、「人多に奢りたる狂言仕りまじく」「狂言尽しの者、仮令一両人御屋敷方へ呼候共、罷越し、島原の真似(傾城買ひのこと)仕るまじく」云々。
岸田國士 演劇と政治 青空文庫