感じ悪い
かんじわるい
形容詞
標準
bad (feeling, impression, attitude)
文例 · 用例
元来食物の味というものはこれは他の感覚と同じく対象よりはその感官自身の精粗によるものでありまして、精粗というよりは善悪によるものでありまして、よい感官はよいものを感じ悪い感官はいいものも悪く感ずるのであります。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
感じ悪いよ」 夢がこわれたのだ。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
円山公園感じ悪いよ。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
「なんだよ、おまえら、感じ悪いな!
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
概して平和主義のデンには感じ悪い。
— BEING AN ADVENTURE OF DRENTON DENN, SPECIAL COMMISSIONER 『ドレントン・デン特派員の冒険』 青空文庫
北野の重役室へ寺本支配人を訪れる、感じ悪い奴だが今日は頗る機嫌よく、色々話す、ロッパ映画が内務省あたりで評判よき話をきゝ嬉しい。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
「名古屋毎日」の記事出た、感じ悪い。
— 昭和十三年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
六月二十六日(月曜) 今朝迄、又麻雀したが、一向面白くない雀だった、嵯峨善兵てのが感じ悪いのと、島村竜三が、いぢけてゝあたぢけないせいであらう。
— 昭和十四年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
あの店員、客に対してすごく感じ悪い態度だったな。
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初めて会ったのに、彼からは威圧的で感じ悪い印象を受けた。
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悪天候で気分まで感じ悪くなってしまった。
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