佗寝
わびね
名詞
標準
lonesome sleep
文例 · 用例
しかし裁判は終結しない儘休憩となり、ごろ寝をする、しかしもともと終結してゐないのであるから佗寝以上には進みやうがない。
— 平野萬里 『晶子鑑賞』 青空文庫
Kになんとかわびねばならぬと思いこんでいるらしく、――二人は親しげに身体を寄せていっしょに立っていた――初めは自分でイタリア人のお供をするつもりだったが、次に――詳しい理由は言って聞かせなかった――むしろKに行ってもらおうと決心した、と言った。
— DER PROZESS 『審判』 青空文庫
作例 · 標準
旅先で一人、故郷を思いながら侘寝についた。
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戦地の兵士たちは、故郷の家族を思いながら侘寝をしていたのだろう。
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恋人と離れて過ごす夜は、いつもより侘寝が長引く。
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