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続松

ついまつ
名詞
1
標準
torch
文例 · 用例
恐薫る続松、油の火、蝋の火微かに入り乱れたる祭の群を照せり。
FAUST. EINE TRAGODIE ファウスト 青空文庫
平家の勢の中に播磨国の住人福井庄の下司、次郎太夫|友方と云ふ者、楯を破り続松にして、在家に火をぞ懸けたりける。
亀井勝一郎 大和古寺風物誌 青空文庫
旅人のかへり行くあとを見送りて、ついまつの赤き光さへ見えずなりぬる時、あたりは闃として物音絶えたり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
作例 · 標準
暗い洞窟の中を、先頭のガイドが掲げる続松の明かりを頼りに慎重に進んでいく。
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続松の火を絶やすなよ!」と声を掛け合いながら、松明行列が参道を登っていった。
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時代劇の夜のシーンで、武士たちが続松を手に犯人を捜索する様子が映し出された。
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2
標準
utagaruta
作例 · 標準
お正月には家族全員が集まり、伝統的な続松に興じるのが我が家の恒例行事だ。
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「ちはやぶる……」と読み手が声を上げると、一瞬で場が静まり返り、続松の緊張感が高まる。
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彼女は続松の読み札をほとんど暗記しており、上の句が始まった瞬間に札を取る。
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