土楼
どろう
名詞
標準
tulou (traditional rural dwelling in Fujian, China)
文例 · 用例
河水を汲んでは手渡しから手渡しに運び、土門、土楼、土壁、土塁、土孔、土房、土窓、築くに従って水をかけ、また水をかけた。
— 望蜀の巻 『三国志』 青空文庫
土楼の窓から、それを眺めていた曹操は、かぶっていた※をほうって、「実に馬超という敵は尋常な敵ではない。
— 望蜀の巻 『三国志』 青空文庫
松吉は目をひらくと、きっぱり、「もどろう、そろそろいこう。
— 新美南吉 『いぼ』 青空文庫
徳川の兵|馳り寄って首を奪い、柵内に逃げもどろうとするのを志村追かけ突伏せてとり返す事を得た。
— 菊池寛 『長篠合戦』 青空文庫
さあこの帰り道の方をたどろう。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
そこでまた沼の中へもどろうとした時、月が更に赤く輝いたので、振返って再び岩を、また文字を、眺めた。
— ――神話 『沈黙』 青空文庫
労力のかけ方と仕上がりは置くとして、パーソナルコンピューターの誕生初期に西海岸に生まれた、草の根のクラブに顔を出していたメンバーのその後をたどろうとするページには、「わかるわかる」と肩でも叩きたいような親しみを覚えました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
もどろうとすれば、すぐにもどれる。
— 夏目漱石 『三四郎』 青空文庫
作例 · 標準
中国福建省の土楼は、世界遺産にも登録されている独特な集合住宅だ。
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土楼の中に入ると、その巨大さと歴史の重みに圧倒される。
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ガイドブックで見た福建省の土楼は、一度は訪れてみたい場所だ。
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