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目出し

めだし
名詞
1
標準
文例 · 用例
スキー帽の上に目出し頭巾を冠り、その上を首巻でグルグル巻いているのに、風の強く吹いてきたときは痛いと思うほど寒い。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
十郎太は旅嚢の中からそれらを取出して渡し、黒い目出し頭巾をかぶって出ていった。
山本周五郎 日日平安 青空文庫
二十日は目出しの祝といって、その前後に若者娘たちの寄合があった。
柳田国男 雪国の春 青空文庫