恐喝者
きょうかつしゃ
名詞
標準
文例 · 用例
恐喝者 さすがにこの大きな失敗は私にもつくづくと、自分が一家のうちに占めている位置というものと年齢とを考えさせて、二度と再び深夜に妻の寝室を窮うぶざまさだけは、慎ませていたが、さえそれから一、二週間も過ぎた時分であったろうか。
— 橘外男 『陰獣トリステサ』 青空文庫
奥様あ悲哀を抱いてなさるんでやす」 結局私は、この骨の折れる恐喝者のために強いアブサンの一、二杯を取ってやった。
— 橘外男 『陰獣トリステサ』 青空文庫
要するに、恐喝者として手際がさえていないのである。
— A CASE OF PREMEDITATION 『予謀殺人』 青空文庫
モルモットと恐喝者を、いっしょにされちゃこまる。
— A CASE OF PREMEDITATION 『予謀殺人』 青空文庫