ウルカヌス
ウルカヌス異読 ウゥルカーヌス
名詞
標準
Vulcan (god)
文例 · 用例
それはもう境界の神テルミヌスの役に立たなくなったからわたしはそれを火の神ウルカヌスにささげた。
— WALDEN, OR LIFE IN THE WOODS 『森の生活――ウォールデン――』 青空文庫
(キケロ)アテナイ人はパラスを、クレタはディアナを、レムノスはウルカヌスを、スパルタとペロポンネソスのミュケナイとはユノーを、崇む。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
こんにちに至るまで医学の神々がわれわれの五臓六腑について議論をやめないところを見ると、ウルカヌスがトロヤに楯つけば、アポロンはトロヤに加勢する。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
(カトゥルス)いや我々の詩人が描いたところによると、ウルカヌスはその友の一人が自分の妻〔ウェヌス〕と一緒に寝ているところを見つけたとき、ただ二人に恥をかかせるだけで満足した。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
さればあまりおごそかならざる神々の一人〔ウルカヌス〕は言いき。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
そしてウルカヌスはアエネアスについて気高くも語っている。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
ウェルギリウスがウェヌスとウルカヌスについて言ったのと同じことを、ルクレティウスは、ウェヌスとマルスとの人目を忍ぶ享楽について一そうふさわしく言った。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
作例 · 標準
例句