幻辞.com

弓馬槍剣

きゅうばそうけん
名詞
1
標準
archery, horsemanship, spearsmanship, and swordsmanship
文例 · 用例
元より弓馬槍剣といったような武士に必須な技術においては、彼の技量はたちまちに上達して、最初同格であった近習たちをぐんぐん追い越して、家中においてその道に名誉の若武者たちにも、たちまちに打ち勝つほどの上達を示すのを常とした。
菊池寛 忠直卿行状記 青空文庫
忠直卿は国に就かれて以来、昼間は家中の若武士を集めて弓馬槍剣といったような武術の大仕合を催し、夜は彼らをそのままに引き止めて、一大無礼講の酒宴を開くのを常とした。
菊池寛 忠直卿行状記 青空文庫
が相手は姿を見せぬ泥棒では、弓馬槍剣で立ち向うわけにも参らず、全く閉口いたしたのじゃ、何んと平次殿」「――」「このまま表沙汰になれば我々二十八人の者、腹を切らないまでも重いお咎めは免れない。
怪盗系図 銭形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
昔の武士は、弓馬槍剣のすべてに精通していたという。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
弓馬槍剣を習得するには、長い年月と厳しい鍛錬が必要だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
その武将は弓馬槍剣の達人で、戦場では鬼神のごとく活躍した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash