平上去入
ひょうじょうきょにゅう
名詞
標準
the four tones in old Chinese phonetics
文例 · 用例
四聲と申しますのは、詩を作る方はどなたでも御存じですが、平上去入と云うて、平聲と云ふのは平らかな聲、上聲と云ふのは上げる聲、去聲と云ふのは下げる聲、入聲と云ふのは呑む聲、斯う云ふ四つに聲を分けて、有らゆる文字を其の四つの聲に嵌めて、さうして研究することになつて居ります。
— 内藤湖南 『弘法大師の文藝』 青空文庫
作例 · 標準
古代中国語の四声である平上去入について、文献を読み解く。
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漢詩の韻律を理解するには、平上去入の区別を知ることが不可欠だ。
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日本語の漢字の読みにも、平上去入の影響がわずかに残っている。
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