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馬蝿

ウマバエ異読 うまばえ
名詞
1
標準
horse botfly (Gasterophilus intestinalis)
文例 · 用例
併し、ちがふにしても、凡そちがふ程度があるもので、馬を書かうと思つたのが馬蝿になつたといふことはない。
――「枯野抄」――「奉教人の死」―― 一つの作が出来上るまで 青空文庫
× 馬蝿は水星にも群つて行つた。
芥川龍之介 軽井沢で 青空文庫
すると軽井沢に沢山ゐる馬蝿が一匹飛んで行つた。
芥川龍之介 鵠沼雑記 青空文庫
それもこのあたりの馬蝿ではない。
芥川龍之介 鵠沼雑記 青空文庫
丁度軽井沢の馬蝿のやうに緑色の目をした馬蝿だつた。
芥川龍之介 鵠沼雑記 青空文庫
わたしは牧場のひともとのモウズイカかタンポポ、または豆の葉かスイバ、またはウマバエかクマバチ以上に孤独ではない。
WALDEN, OR LIFE IN THE WOODS 森の生活――ウォールデン―― 青空文庫
作例 · 標準
例句